みなさん、こんにちは！
ING河辺駅前教室、K先生です。
蒸し暑い時期が続いています。こんな時はなかなか夜寝つけなかったり、寝苦しかったりして朝起きても寝た気がしない場合がありますね。今日は良い睡眠を取るために、効果的な方法をいくつか紹介します。
まず、就寝時間の1～2時間前に、ぬるま湯（38～40度）に10～15分ほど浸かるのがおすすめです。体を温めてから少し冷やすと、神経が弛緩し眠りにつきやすくなるそうです。
寝る前にはホットミルクにはちみつを入れたものやカモミールやラベンダーのハーブティーなど、身体が温まる飲み物がおすすめです。温かい牛乳には、神経を落ち着かせる作用や睡眠を促す作用が期待できます。また、牛乳やはちみつはアミノ酸が多いので、眠りの質を良くしてくれるそうです。
そして、寝る前にはスマホやテレビなどは控えましょう。光るものや動きのあるものを見てしまうと、神経が高ぶってしまい、寝つきが悪くなります。
睡眠の良し悪しは、その日1日のコンディションに大きく関わります。休憩するときはしっかりと休憩して、蒸し暑い時期を乗り切りましょう！
ING進学教室 河辺駅前教室
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担当：内田まで
