ING東大和教室の山下ですこんにちは。
早いもので、本日で春期講習会は終了となります。
小学生の授業で、「短歌・俳句」を扱いました。
テキストの本文の中で、体温計をくわえている子供が、雪が降ってきたことに興奮して、
「ゆひら!」
と叫んだことが歌になっていました。
大人であれば、すぐに叫んだ内容が分かるでしょう。
しかし、生徒たちは「ゆひら」が何のことなのか分かりません。
「雪がひらひら降ってきたってこと?」
「テンションが上がって謎の言葉を発した?」
など、ユニークなしかし本題からずれた答えが返ってきます。
考えてみれば、今の小学生には体温計をくわえるという文化がそもそもありません。
また、しつけが行き届いている子ほど、何かをくわえた状態で話すということをしたこともないでしょう。
だからこのシチュエーションをイメージできないのも当然かもしれません。
そこで、勇気ある生徒に鉛筆をくわえてもらいました。
「はい!雪が降っていることを知りました!なんて言う?」
「ゆひら!!」
「ほらね」
「あー!!」
このような、今はほとんど見られないような光景を理解してもらうためにも、
昔の文学作品を読んでもらわないとなーということと、
お行儀が悪いですが、そういう体験も必要なのだなと思った一日でした。
明日、明後日はまとめテストです。
春休みの努力がどの程度数字に結び付いているか、楽しみです。
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