ING東大和教室の山下ですこんにちは。
これまで、中3には2回の外部模試を受けてもらいました。
私が思っているよりも高い数値で「??」状態でしたが、
今回が3回目です。
共通問題ver
10月 57.4
11月 59.6
12月 56.8 ←ガクッと下がった・・・
自校問題ver
10月 65.0
11月 65.5
12月 63.0 ←ガクッと下がった・・・
残念でしたが、これが本来の実力でしょう。
また、他の中3生が頑張っているという証拠でもあります。
もちろん、前回よりも結果が向上していたり、
安定した高判定を出している生徒もそれなりにいます。
問題は、そうでない生徒達です。
さぼっているわけではない。しかし、何かが足りない。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」
プロ野球の野村克也監督が述べていたことで有名ですが、
元は、江戸時代の剣術の達人であった松浦静山の言葉です。
今回は、予想していたことではありましたが、
結果が下がってしまい、申し訳ない気持ちです。
私の指導にも彼らにも慢心があったのでしょう。
出典:幽遊白書
おまえもしかしてまだ
自分(の教え子)が受からないなんてことはないとでも
思ってるんじゃないかね?
今一度、自分にも彼らにも危機感を与えるには十分な結果でした。
ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!
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