ING立川の山下ですこんにちは。
皆さんは、学校で健康診断を受けますよね。
私もこないだ健康診断に行ってきました。
この健康診断が最悪でした。
最悪だった点を3点挙げたいと思います。
1.ガンガン抜かされて時間がかかる
健康診断は、身長を測る・体重を測る(まだ61.7kgでした)・・・というふうに、
順番通りに進めていきます。
しかし、一部検査に私はものすごく時間を取られます。
そうすると、後ろの人にどんどん抜かされていき、
永久に終わらないのでは?という錯覚に陥ります。
ちなみにこの日は2時間以上かかりました。
2.血液検査が恐怖すぎる
私は血管が細いのか、いつもまともに採血できたためしがありません。
針を刺しても、そこが血管ではありませんでしたということが何度もあり、
注射器で吸い取っても、血液が入ってこないのです。
その際の対応が、看護師さんによって異なります。
一昨年は、3回くらい刺し直されました。
ただでさえ普通のより太い採血用の針を何回も抜き差しされるのです。
痛さは我慢できるのですが、何度も刺されることによる恐怖を想像してみてください。
ちなみに今回は、刺した後、皮膚の内側で針をグリグリ動かして血管に当てるという
離れ業をくらいました。
超怖いんですけど。
3.バリウムが固まる
みなさんも、レントゲン撮影したことあると思うのですが、あれは胸や肺を診るためです。
胃の中を見るレントゲン撮影もあるのですが、その際にバリウムという薬品を飲みます。
時間が経つと、これが固まります。
それを排泄する(汚い話ですみません)ために、この固まりを下剤で排出しやすくするのですが、
まったくやわらかくならず、腸の中に居座っていたのです。
仕方がないので、括約筋を全集中して、一気に放ちました。
その後、奴らはめでたくお還りになられましたが、
お尻を拭いたらペーパーが血まみれでした。
やれやれだぜ😥
とは言え、健康診断をしないと、いつ何が起こるか分かりませんから、大切ですよね。
皆さんも、健康にはくれぐれもご注意を。
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